OMI に死亡を報告するには、アルバカーキの OMI 中央オフィス (505.272.3053) にご連絡ください。営業時間中は、オプション 4 を選択してからオプション 1 を選択してください。スタッフが対応し、調査員が折り返し電話するように手配します。営業時間外にお電話いただいた場合は、営業時間外の自動応答サービスに転送されますので、メッセージを残していただくと、OMI 調査員が折り返し電話し、報告を受けます。
法執行官は、その事件が管轄内の犯罪の可能性に関するものである場合、検死解剖を観察することができます。研修中の警察官は、捜査に携わる監督官に同伴されなければなりません。同僚、研修生、学生、友人、親戚など、他の誰も法執行官に同伴して観察室に入ることはできません。法執行官候補生クラスを除き、死亡事件の捜査に直接関与していない警察官は立ち会うことができません。
検死は朝の報告の後に始まり、作業量に応じて通常午前 8:30 から 9:00 の間に終了します。法執行官および研修生は、検死観察にアクセスするには、公式機関バッジとニューメキシコ州 ID を提示する必要があります。OMI に入る前に、電子サインイン フォームに記入する必要があります。チェックインすると、OMI の職員が指定の閲覧エリアまで案内します。OMI はセキュリティが確保された施設であるため、敷地内を案内する付き添いが必要です。建物から出る際にサポートが必要な場合は、505.925.6652 までお電話ください。
OMI があるニューメキシコ科学研究所は、週末は一般公開されていません。週末に検死結果を閲覧するには、建物の外に表示されている指定の電話番号に電話する必要があります。OMI の職員がアクセスを許可し、チェックインの手続きを案内します。
法執行機関または捜査官が法医学病理学者 (検死官) と話す必要がある場合は、病理学者の管理アシスタントとの面談を予約する必要があります。営業時間内に OMI 管理部 (505.272.5212) までお電話ください。
証拠は検死中に収集され、乾燥、分類、適切な梱包が済んだ後、検査終了時に主捜査機関(管轄)に引き渡されます。主捜査機関は、予約をして適切に梱包された証拠を直接受け取るか、UPS/FedEx で主捜査機関のファイルに記載されている住所に送付されます。いずれの場合も、OMI が証拠保管記録フォームに記入します。証拠に関する質問は、505-925-0544 までお電話ください。
DNA を取得する手順について詳しくは、505-925-0544 までお問い合わせください。